約 2,903,368 件
https://w.atwiki.jp/aradmemo/pages/19.html
390 :アラド戦記名無しさん:2008/05/14(水) 18 44 08 ID D/FNJRSA0 とりあえずハメうますぎて入り口行く気にならん。 ドロップアイテムうますぎてPT組む気にならん。 アイテム集めるのが趣旨になって売る気が起こらんorz カインだが、コークス3.5k買いが出てきたな。 なんか株価みたいだ。どこまであがるのだろう・・・? Buy low sell highのごとくもう少し待つべきか。 いくらなんでも霊魂まで届くことはないか。 393 :アラド戦記名無しさん:2008/05/14(水) 21 54 33 ID SACSRyAA0 390 頭と尻尾はくれてやれって格言知ってるか? 知らないならググるといい。 398 :アラド戦記名無しさん:2008/05/15(木) 04 49 08 ID Ur.VBYZ60 393 ググってきた。 これからコークス売りに逝ってくる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/605.html
【検索用 こねこはひとりはるかゆきにうもれてわたしをみつめる 登録タグ 2007年 JASRAC管理曲 VOCALOID daniwell こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 PV コメント 作詞:daniwell 作曲:daniwell 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『子猫は独り遥か雪に埋もれてわたしを見つめる』(こねこはひとりはるかゆきにうもれてわたしをみつめる) 歌詞 かわいい子猫が雪にうもれてる 子猫は遠目でわたしをみつめてる ねえ 凍えそうだよ 雪の白くひかる夜のことなの オレンジのマフラー巻いて連れ帰るの ほら 暖かいでしょ いつもと違う道を歩いてみる 壊れかけの街灯がピカピカしてる たぶん もうすぐだよ 小路の向こう窓明かりがきれい キャンドルライトがなぜか目に沁みるの でも いいよね ほら いちばんはじめの 気分なんて 変わりやすいから 分からないけど わたしの前には 何もないよ だからなんでも つめこんでみたいの 4畳半の部屋に子猫と帰る ちいさなコタツでふたりまるくなるの ああ 夢心地だね 空の黒くせまる夜のことなの 意味もなくテレビのチャンネル回して そう イルミネーション いつもどおりの夜と少しちがう そとに広がるいちめん銀色の世界 ほら 輝いてる とおりすぎて行く時間がまばゆい つぎの1秒がまたひとつ新しい よね なんてね ほら いちばんはじめの 気分なんて 変わりやすいから 分からないけど わたしの前には 何もないよ だからなんでも つめこんでみたいの PV コメント かわいいミク歌! -- 名無しさん (2009-04-19 17 59 10) もっと評価されるべき!!!! -- 名無しさん (2009-08-22 21 57 40) 聴くだけでハッピーなクリスマス気分♪ぜひ聴いてください!! -- 白兎 (2009-12-05 11 37 53) ねこさん…いいな… -- 凪 (2010-08-04 05 44 10) 猫好きの僕は、雪が降ると、この曲リマインド! wktk! gj! -- 肉球(=‘x‘=)大好き! (2014-12-02 23 51 39) この曲好きなんですけど、殿堂入りお願いします!お願いッ! -- KITTY (2016-02-01 13 40 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/539.html
DQⅤ 【ラインハットの関所】の側を流れる川の流れを見ながらラインハット王国の行末を案じている謎の老人。 ニセ太閤を倒してラインハットを平和にから話しかけると、 「これもわしが川の流れを見ながら国の行末を案じていたおかげじゃな。」 と、思わず「んなわけねーだろ!」と突っ込みたくなることを言ってくれる。 完全なチョイ役なのに妙な存在感がある不思議な老人である。 青年時代前半までは登場するが、青年時代後半にはいなくなってしまっている。 8年の間に亡くなってしまったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/sotsugyosya/pages/17.html
無職・ニートコミュニティについて このページは作成者の都合上編集途中です。 加筆・訂正やご意見を随時受け付けておりますのでコミュ掲示板までお願いします。 無職・ニートコミュニティ(にーと・むしょくこみゅにてぃ)とは、ニコニココミュニティ上で結成されたコミュニティの一つ。 コミュニティ番号はco22278。オーナーはまかろに氏。 コミュニティの目的は、 ・引きこもりの人はニートに進化 ・ニートの人は求職者に進化 ・求職者の人は社会人に進化すること (コミュ説明文より) ○コミュニティの歴史 ・2009年04月09日結成 ・コミュ結成当初はまかろに氏自らが放送していたが、次第にコミュニティメンバーが交代で主を務めるようになり、 ニコ生初の完全24時間放送へと発展した。 現在(8月11日時点)放送回数は通算5198回を超え、コミュ人数も3000人に迫る一大コミュニティとなっている。 ○放送内容 ・基本的にその放送内容は各放送を務める主にゆだねられいるが基本的にはチャット、リクエストメインの放送である。 まれにマイクやカメラ、あるいはイーモバイルを用いて配信する主もいた。 ※5044回目(2009年8月8日)の放送にて、まかろに氏が「でも声だすと、チャット機能が潰れちゃうから」、 「10分~15分くらいが声出しの限界かもねw」とコメントしたことを受け、現在声出しはあまり行われていない。 ・無職、ニートの放送であるにもかかわらず学生や有職者が多数紛れ込んでいると考えられている。 放送内でもそのように捉えられる発言がしばしばあり、主によってNG登録されている。 ○卒業式 コミュニティメンバーの就職決定の報告がなされたときには、「卒業式」なる儀式がおこなわれている。 卒業式ではまかろに氏が作成した『卒業動画』が流され、卒業者はコミュニティ退会となる。 リスナーからは、「二度と戻ってくるんじゃないぞ(いい意味で)」、「このコミュは俺たちにまかせろ!」といった発言が飛び交い、 「おれも今から本気出す」と言う者が現われるなど、コミュメンバーのモチベーションアップの一つとして重要な役割を果たしている。 ○関連コミュニティ 以下はまかろに氏がオーナーを務めている物です ・卒業者コミュニティ ・フリーターコミュニティ ・駄目人間(仮)コミュニティ
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/54.html
元日本代表MF中田英寿氏(32)が23日、 東京・稲城市で行われた東京Vの練習に飛び入り参加した。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000025-nks-soccより 現役を引退したあとも中田さんの人気は凄いですね。 練習に参加するだけで、話題になるのですから、 サッカー界では、今でも大きな存在です。 中田英寿関連商品はこちら 中田英寿
https://w.atwiki.jp/limit-limit/pages/9.html
☆ミドル・フェイズ ミドル・フェイズ6 「水面の世界……。You」 シーンプレイヤー:オボロ GM : オボロさん、シーン登場、どうぞ。 オボロ : あーい オボロ : 1d10+44 サイコロ : オボロ → 1D10+44 = (7)+44 = 51 GM : さてと……ぼろさん GM : …… GM : オボロさん。 オボロ : はいはい? GM : 前回、無関係な会社員をばくついた貴方ですが GM : あのもう少し後です。 GM : どうしてますか? オボロ : 日は経ってる? GM : 経ってませんよ。 オボロ : って事はあの時 昼だからまぁ夕方ぐらいか GM : ですねー オボロ : 何といわれても、PL的に待ち状態 オボロ : 好き勝手に気分の赴くまま 徘徊してますねぇ GM : では、現在何処らへんに居るか、だけでも。 オボロ : どこでも良いですよ GM : 因みに、雪那さんに遭遇するとか、雪那さんが登場するとかは、どちらもOKですね。 GM : もうちょっと待っても良いですけれど。 GM : では GM : 間戸駅より少し離れた辺りを、うろついている事にしましょう。 オボロ : あいさー GM : すると、やっとと言うか、ようやくと言うか……芽子芽から渡された機械に、反応があります。 GM : 電話の如く通話も出来るみたいですね。 呼んでます。 オボロ : 「はいはい~」声はさっきの幼女のまま GM : 芽子芽:「……あれ? オボロさんじゃ無いかな?」 オボロ : 「オボロだよ」 GM : 芽子芽:「あ、成る程ー……そう言えばさっきも変身してたわね」 オボロ : 「それで何かわかったの~?」 GM : 芽子芽:「情報の大半が消去されてしまってたんだけどね……」 GM : 芽子芽:「幾つか明らかになったことを、これから送るから……受信してね」 オボロ : 「はーい」 GM : と言うわけで、情報が、流れてきます…… オボロ : ああ… なんて素直なオボロ(w GM : 火槌君とは大違い。 失礼。 GM : 《水面の世界(You)》に関連した事項ですね。 オボロ : でしょうねぇ ・《水面の世界》とは、人間を観察する事により、その個体とそっくりの存在を作り上げる事が出来る。…劣化クローン製造機のようなもの。 ・《水面の世界》には、繰り返し薬剤投与が行われており、その度に人間をコピーさせ、具合を見ていた。 ・また、《水面の世界》本体には、擬態能力はない。 ・作成の過程として、《水面の世界》は形状変化可能部分を切り離し、その部分を個体へと擬態させる。 GM : とりあえず、流れてきた情報はそれだけです。 オボロ : ほむ… 人間を観察とあるけど、具体的な方法はわかってる? GM : ロールで教えましょう オボロ : 了解 GM : 芽子芽:「……と、言う事だけど。 何か質問は無い? それにあわせて答えるけど」 オボロ : 「ねぇねぇ この人間を観察ってどういう風にするの?」 GM : 芽子芽:「そのまま、観察。すなわち、『観る』こと、みたいね」 GM : 芽子芽:「対象に触れること無く、『観る』だけでコピーを作り上げる……そんな無粋な能力」 オボロ : 「ふ~ん。そうなると… コピーもとの本体にはまったく接触なくても大丈夫なんだね?」 GM : 芽子芽:「うん。対象を観察できれば、それで良いみたい」 オボロ : ちょっと間を空け オボロ : 「なら入れ替わる場合は本体が邪魔だね」 GM : 芽子芽:「……そうねぇ。入れ替わろう成り代わろうとするなら、本体が邪魔だね」 GM : 向こうで頷くような気配がする。 オボロ : 「それとね 観察するのってどれぐらいの時間かかるのかなぁ?」 GM : 芽子芽:「うーん……具体的なデータはほとんど消えちゃってるから、何とも言え無いけれど……」 GM : 芽子芽:「日記の記述には……、あった。『観測を始めてから行為に至るまでに23.48』とか、書いてあるわね」 GM : 芽子芽:「と言っても、2週間くらい前の記述だし、単位も書いて無いから……あまり頼りになら無いわね」 オボロ : 「約一日ってところなのかなぁ? 」 オボロ : 考える仕草 GM : 芽子芽:「ううん……1日はかから無いと思う」 オボロ : 「結構早いの?」 GM : 芽子芽:「あの事件が起きたときを考えると……直接《水面の世界》の実験に携わっていた研究員はともかく」 GM : 芽子芽:「他の研究員を複製するのに、そんなに時間がかかっている気配は無かったから……」 GM : 芽子芽:「分……もしくは、秒……。 だと思う」 オボロ : 「ってことは~ 1時間以内だねぇ」 GM : 芽子芽:「そうね」 GM : 芽子芽:「他に、何かある?」 オボロ : GM~ 昼からで偽人間どれぐらいオボロは見つけた? GM : あれから、1人ですね。 オボロ : 計2人ってところか GM : あ GM : でも、ずっとうろついていたんでしたっけ? オボロ : ええ GM : では、2人にしておきます。 GM : 計3人。 オボロ : ぶ~ら ぶ~らしながら気分の悪いソレを壊しまわってました オボロ : 死体はそのまま放置 (消えるからね GM : (笑 オボロ : 食べてもおいしくないしw GM : ですねぇ。 オボロ : 「じゃあ、『水面』の外見ってわかる?」 GM : 芽子芽:「私も探したんだけれどね……見つから無かったわ」 オボロ : 「とくちょうは~?」 GM : 芽子芽:「外見的な特徴が、わから無いのよ……」 GM : 芽子芽:「能力的な特徴は、さっき言った通りだけど」 オボロ : けど? GM : ああ、前に繋がります。 GM : 能力的な特徴は、さっき言った通りだけど、外見的な特徴はわからない。 オボロ : というか… どう探せと? って状態だねぇ オボロ : 能動的に動けないのが辛い GM : ふむ。 オボロ : 「外見的? じゃあ内面的な特徴は?」 GM : 芽子芽:「……あ、ちょっと待って……日記の記述に1回だけ」 GM : 芽子芽:「『この、目玉野郎が……』……と、言う記述がある……」 GM : 芽子芽:「それだけ、かな……」 GM : 内面的? オボロ : 性格や好みなど、精神的な特性 オボロ : つまり好きそうな場所を張ったり 好みの人の多い所を回ったりと、エンカウントの確率を上げる GM : 芽子芽:「内面的…………」 GM : 芽子芽:「もっと、わから無いわね。まるで、性格に関する記述が存在し無いもの」 GM : 芽子芽:「多分、このプロジェクトでは……《水面の世界》を『装置』として作り、『装置』として扱っていたんじゃ無いかな」 オボロ : 「そうなんだぁ じゃあ切り離されたコピーの特性とかは?」 GM : 芽子芽:「より、本体に漸近するよう施行を重ねていたみたいね」 GM : 芽子芽:「遭遇した私の意見では……そっくり。その人と、変わら無い……」 オボロ : 「お姉ちゃんが他に気づいたことってある?」 GM : 芽子芽:「お姉ちゃんとか呼ばれてちょっと嬉しい気もするけど……うーん……」 GM : 芽子芽:「そう、言えば……私が私と、つまりそのコピーと対峙したときの台詞……」 GM : 芽子芽:「された事を繰り返しても、何も変わら無い……」 GM : 芽子芽:「これでは、“世界”に近づけ無い…………だった、かしら」 GM : 芽子芽:「あの台詞は、何だか重くて悲しくて……それでいて、空っぽだったような」 オボロ : された事を実験内容として オボロ : 世界に近づくは 『本物』になることかねぇ GM : 芽子芽:「私を殺さ無かった事から含めてみて、『された事』って言うのは多分」 GM : 芽子芽:「『殺す事』じゃ、無いかしら?」 オボロ : 「あのラボの現状だとそうかも~?」 GM : 芽子芽:「試験体の『破棄』『投棄』とか言う記述もあるし……、作ったコピーは次から次へと、処分されていたんじゃ無いかしらね」 GM : 芽子芽:「もし実験者が《水面の世界》を『装置』としか見なして無くて、さらにあの実験室のスペースから考えると……多分、目の前で」 GM : 芽子芽:「もしかしたら、その本体に、コピーは処分されていたとか。 まぁ、あてずっぽうに近いけどね」 オボロ : 「あははは… 殺す事以上の事がこの世にあるのかな?」 オボロ : さっきまでのあどけなさが落ち オボロ : 「殺す事、消すこと以上の存在理由を感じることは無いよ」 オボロ : 価値観の違いです GM : 芽子芽:「ふぅん……。他に、質問が無いのなら……」 オボロ : 連絡が切れる? GM : 芽子芽:「最後に一つ、私から質問して良いかな?」 オボロ : 「なにかなぁ?」 GM : ふっ GM : と…… GM : オボロは感じます。 GM : 電話の向こう側の雰囲気が、変わったような……。 オボロ : 芽子芽が入れ替わってるんだろうねぇ GM : 芽子芽:「この無惨で無粋で、無辜で無闇で、無悪不造で……無で、無で、無で、無なこの世において……」 GM : 芽子芽:「貴方にとっての、世界って、何かしら?」 GM : 芽子芽:「そこには、何が見えるのかしら?」 GM : 芽子芽:「ね、無形の殺人鬼さん?」 オボロ : 「うふふふふふ……」つい 抑えきれず オボロ : 「世界? 何が見れる? 無? そんなのは関係無いよぉ~」 オボロ : 「ただ私は私から湧き上がる衝動を満たすだけ~」 オボロ : 「世界が無粋でも 無悪不造でも 意味は無くとも」 オボロ : 「夢でも幻でも嘘だとしても~」 オボロ : 「この『想い』(殺戮衝動)だけは間違いないの」 GM : 芽子芽:「……それが、貴方の“世界”ね」 GM : ふふん、と笑った気配があります。 GM : 芽子芽:「ご返答、ありがとう」 GM : 芽子芽:「でも、それを言うのなら……《水面の世界》はどうなのかしらねぇ?」 GM : 芽子芽:「そこに、そんな“世界”は、あるのかしらねぇ?」 GM : 芽子芽:「それが、最後のヒント。 最終の情報。 私からの、手向けよ」 GM : 芽子芽:「それじゃぁ、オボロさん。 さようなら。 もう会わ無い事を願わ無いわ」 GM : ぷつん。 と通話が途切れます。 オボロ : 「うふふふ… 嫌でも出会うと思うわ… 」 オボロ : 切れた通信機に一人呟き オボロ : シーンカット GM : ぶつん。 ミドル・フェイズ7 「遠く」 シーンプレイヤー:魚口 火槌 火槌 : 1d10+57 サイコロ : 火槌 → 1D10+57 = (7)+57 = 64 GM : 今回は、割と上がったような、そうでもないような、ですね。 火槌 : んじゃバイクのケツにのっけて喫茶店に向かう GM : では、喫茶∞につきますー。 火槌 : はいはい結局目は覚まさなかったんだな、まぁその方がいいが GM : 入り口には「くろーずど」 の看板が。 火槌 : んじゃ喫茶店のドアの前に置いてってやるよ 火槌 : 入りづれぇからいいんだよ「もうこの店にゃ来れねぇな…」と言って立ち去りますが GM : ドア開きますよ。 GM : 終始:「バイクの音がしたと思ったら……やっぱお前か、火槌ぃ」 火槌 : 「……耳ざといなマスター」 GM : 終始:「生憎、耳と鼻と目と勘は良いんだよ」 火槌 : 「舌は駄目なのか、飲食店の店長として駄目なんじゃねえのか?」 GM : 終始:「……ん、未来ちゃんどうした?」 火槌 : 「疲れちまって寝てるよ、ったくうぜぇよ」 GM : 終始:「疲れちまった、か……。未来ちゃんは頑張り屋さんだからなぁ」 GM : 終始:「ま、火槌の前で寝るとは思わねぇけどな」 火槌 : 「あん?」 GM : くっと、親指で店を指して…… GM : 終始:「コーヒー一杯でも、飲んでいかねぇか? お代はとらねぇよ」 火槌 : 「腹が減ってんだ、パンはねえのか?」 GM : 終始:「ふん、特製クッキーなら出してやるぜ」 火槌 : 「それで我慢してやるよ」んじゃ入る GM : では、マスターは永久ちゃんをソファーにとりあえず寝かせて、コーヒーを煎れ始めます。 火槌 : 雑誌でも取ってきて読みます GM : コーヒーの、こぽこぽと言う音。 やがて、コーヒーとクッキーをマスターが持ってきます。 GM : と、カウンターですか? 火槌 : カウンターだよ GM : では、目の前に用意されますねー。 GM : 終始:「おらよ。 …………」 火槌 : バリバリ、ゴクゴク「ごっそさん」 GM : いや、話くらい聞きましょうよ!(突っ込 火槌 : 「あん? なんか言いたそうな顔してんな、なんだよ?」シーハーシーハー(爪楊枝) GM : 終始:「んー……」 GM : 終始:「……未来ちゃんと永久ちゃんの親父はな、俺の、親友だったんだぜ」 GM : 何とはなしに、話し始めます。 火槌 : 「ああ、それじゃ縁故で雇ってるわけか」 GM : 終始:「ああ。もう、二人ともこの世にはいねぇけどな」 火槌 : 「ふぅん、どこにでもある話だな」 火槌 : と俺は一瞬遠くを見るような目でカウンターの木目を見ます GM : 終始:「ま、な」 苦笑いします GM : 終始:「俺は、一つ確信してんだ。あいつら、俺に話さないまま墓場へ持っていきやがった、秘密があったってな……」 GM : 終始:「まー、そのせいで今ごろ地獄行きだろうけどよ。 くく」 火槌 : 「誰にだってあるだろ、墓場まで持ってかなきゃいけねぇモンぐらいよ」 火槌 : 「例えばマスターがストリートキングとかな」 GM : 終始:「お? いやいや、いやぁ……うん、あれは、まぁ」 火槌 : 「…あるのかよ?」(汗) GM : ちょっと頭をかいてから、続けます…… GM : 終始:「いつからだったかなぁ……あいつら時々、遠くの方見てたんだよ。近くを見てるのに、俺と笑い合ってんのに、その目は遠くのものを見てるみたいだったんだ」 GM : 終始:「なくし物とか、忘れ物とか……欲しくても手に入らないものを見るような、な」 火槌 : 「…結局何が言いてぇんだよ?」 GM : 終始:「あー、何か苦しんでたんだろうよ……あいつら」 GM : 終始:「そいつは、普通の人間が知っちゃいけない世界のことについて、だったのかもしれねぇ」 GM : 自分の分のコーヒーも注いで、一口飲みます。 GM : 終始:「……でも、イイのさ。きっと、だからこそ俺達は友達で、親友で、楽しかったんだろーよ」 GM : 終始:「で、だ」 火槌 : 「Zzz] GM : 終始:「……」 ずん。 GM : チョップが、脳天に。 火槌 : 「いってぇな…あーもう終わったか?」 GM : 終始:「ふん」 ふてくされたようにしてから GM : 終始:「火槌。 お前もたまに、そう言う目をしてるぜ」 火槌 : 「ああ、そうそれで?」 GM : 終始:「け。何でもねーよ……。 ま、精々」 GM : 終始:「頑張んな」 火槌 : 「これでも足掻きまくってるよ、んじゃーな」立ち上がって未来からもらった券を置いて出て行きます GM : と、そこで……流れ出します。 ラジオ体操第一! 火槌 : …は? GM : たーんたったたったたた たーんたったったたたた たたたたたたたた たた、たた、た~♪ 火槌 : …今もう夜中だろ? GM : 夜中じゃないですよー GM : 未来:「……む、んっ? あっ、はい、もしもしぃー?」 GM : 未来の、携帯電話でした。 火槌 : 携帯かよ!?(汗) GM : がば、と起きて取ります。 GM : 未来:「なるほどなるほどですですよ。 ふむふむ。 ありがとうございますー」 GM : ぷつ。 火槌 : 俺は固まってるぞ GM : 未来:「…………と。 マスター、火槌君、おっはよーございますよー」 火槌 : 「……はぁ、じゃあなマスター」今度こそ出て行くぞ GM : 終始:「ああ、おはよう未来ちゃん。 時間稼ぎはしておいたぜ」 GM : (親指 GM : 未来:「ありがとう御座いますですよ、マスター。 待つです、火槌君」 火槌 : GM 火槌 : 後ろ回し蹴りをマスターに GM : ぶ GM : ごっ。 火槌 : 演出だから判定はせんぞ GM : 終始:「……つっ。 おい火槌、てめぇ!」 火槌 : 「くだらねぇことしやがって…」出て行くからな! GM : 終始:「グラスが割れたらどうするんだ!」 頭を鷲づかみます。 GM : ぐわし。 火槌 : 「当たってねぇだろうが…よっ!」バックヘッドバッド GM : 終始:「ふん!」 ヘッドバッド返し。 どごっ GM : 終始:「……まぁ、落ち着け。 未来ちゃんが何か言いたそうだぜ」 火槌 : 「マスター、それならどっちかが倒れるまでやってからだな…」GM戦闘開始だ GM : 未来:「待つですよー……ミキミキは、噂に詳しい友達や、色々な知り合いから情報を集めたのです。要約して話すので、聞いてください」 火槌 : 聞かずにマスターを殴る GM : ばし、とでかい腕で受け止めつつ…… 火槌 : GM今度は判定するぞ(爽) GM : 終始:「いいパンチしてんなぁ、おまえ……って言うか、その腕で何処からこんな力が出るんだ?」 GM : 首を傾げつつ GM : 終始:「だから、ちょっと待てって……」 GM : 未来:「火槌君ー、ここらへんで最近、行方不明事件が起きていたのは知ってるですですか?」 火槌 : 7r+4 サイコロ : 火槌 → 7r+4 -- (7,10,6,8,10,4,5) クリティカル! サイコロ : 火槌 → 7r+4 -- +(2,1)+4 = 16 火槌 : 16と言ってパンチ GM : ステータス、作ってないんですけれどねぇ……(苦笑 火槌 : チンピラでいいだろ GM : 仕方ないですね。 手加減で5個振っておきましょう。 GM : 5r+1 サイコロ : GM → 5r+1 -- (8,9,9,9,5)+1 = 10 GM : 当たりましたー オボロ : こわ… GM : ダメージどうぞ? 火槌 : 2d10-5 サイコロ : 火槌 → 2D10-5 = (4,2)-5 = 1 火槌 : すくなっ GM : では、火槌君のパンチが、マスターの胸板に当たります。 GM : どごっ オボロ : 耐えたね GM : 終始:「うぉっ……だから止めろって言ってんだろうが、火槌。痛ぇだろ?」 GM : 胸をさすりながら。 火槌 : 「だったら俺を苛立たせるな」ギロリ GM : 終始:「おぅおぅ、すまなかったよ」 面倒くさそうに謝ります。 GM : 未来:「火槌くーん、聞いてるですかー?」 火槌 : 「何だよ!」 GM : 未来:「うわ、御機嫌斜めですねぇ……行方不明者の話ですですよ」 GM : 一応、データは渡しましたよね。 火槌 : 「消えた奴らがどうしたっつうんだよ」 GM : 未来:「実は行方不明者が出ていたのは間戸駅周辺……つまり、明内町だけじゃなかったのです」 GM : 未来:「4日前に、似たような事件が……みさき駅の近く、朝霞町の南側でも2件起きていたらしいのですよ」 火槌 : 「それだけか?」 GM : 未来:「永久ちゃんと関係あるかもしれないじゃないですか」 火槌 : 「俺には関係ねぇよ」今度こそ店から出るぞ GM : 未来:「だって、火槌君……永久ちゃんをまた探しにいくですよね?」 火槌 : 「帰って寝る」 GM : 未来:「ミキミキもついて……行きたい、なー。なんて」 火槌 : 「寝るつってんだろうがっ!!」 GM : 未来:「……流石に、もう火槌君は許してくれなさそうですね……。あはは」 火槌 : 「…………」ガシっと腕を掴んで店の外に出るぞ GM : ドアを開けて、携帯電話を投げ渡します。 火槌 : 違う。未来を連れ出すんだよ GM : ぶ GM : 連れ出されました。 GM : 未来:「と、ととと? ここで脱いだら、今度は警察沙汰ですよ?」 火槌 : ヘルメットをガツンと頭に押し込めてケツにのっけて走り出す GM : 未来:「おーっ?」 バイクは走り出します。 GM : 行ってしまったバイクを見送って、マスターは呟きます。 GM : 終始:「ま、頑張んな」 火槌 : …のんきなマスターだなおい(汗) GM : 火槌君を信用しているのですよ。 ですよ! 火槌 : 1回ここで切っとけシーン GM : ぶつん。 火槌 : 次の奴に回してくれ GM : まぁ、未来は父親譲りで腕っ節立ちますしね。 GM : 了解です。それでは切りましょう。 GM : マスターを初めて蹴り倒したのが、未来の父親だったとかそう言う設定はさておき……次のシーンに移りましょうか? GM : よろしいですかー? 火槌 : おう 雪那 : にゃん GM : では、次は雪那さんのシーン。 雪那 : は~ひ GM : 火槌君は登場不可、オボロさんは可能です。 GM : タイミングは用意しておりますので、見計らってください。(笑 GM : (と言っても、大した用意じゃないですが) ミドル・フェイズ8 「旅人の憂鬱」 シーンプレイヤー:久遠 雪那 雪那 : 1d10+51 サイコロ : 雪那 → 1D10+51 = (2)+51 = 53 GM : ゆるゆるまったりですね。 雪那 : はふ、順調に低いです GM : では、屍と駅へ向かい歩行中。 GM : 彼は“人ではない存在”を探して、少しきょろきょろです。 雪那 : 「ねぇねぇ、屍くん。聞いてもいいですか~?」 のんびり歩きつつ GM : 屍:「うん、何かな?」 雪那 : 「“人で無い存在”のことはわかったんですけど…どうやって見分けるんです?」 首かしげ GM : 屍:「うーん……普通に見ている限りは、何の変哲もない人間だからねぇ」 雪那 : 「じゃあ本当に何となくで見つけるしかないんですか?」 GM : 屍:「よっぽどの観察眼や、“人”に対する感覚が無ければ、見分けるのは難しいだろうね」 GM : 屍:「僕はこの目で……わかるのだけれど」 GM : くる、とこちらを向いて、額の目を開きます。 オボロ : ←こいつとか? GM : ええ。オボロさんわかりますね。(笑 雪那 : 「う~ん、そうですか~。じゃあわたしにはちょっと無理ですかねぇ…。」 つまらなさそうに呟く GM : 屍:「具体的に言うと、微妙に組成物が違ったりするのだけれど……難しいね」 GM : 屍:「ところで、僕も少し気になっていたから聞いておこうか……」 雪那 : 「はい~? なんです?」 GM : 屍:「君の言っていた、『時計を回す』と言う表現。何の事か、良かったらお聞かせ願えないかな?」 雪那 : 「あ、あはは…。涼夜さんには秘密にしてくれるなら~」 ちょっと困った顔をしつつ GM : 屍:「うん、秘密にしよう。これでも、約束をした人物が死んでから500年経っても、指切りげんまんを守っていたりするんだ」 GM : 頷きます。 雪那 : 「えっと、簡単に言うと…時間への干渉ですよ~。 ほんの短い時間を飛び越えたりとかする~。」 雪那 : 説明する言葉を捜しつつ 雪那 : 「疲れるから滅多に使いませんけど~、まあわたしのシンドロームの副産物ですかね?」 GM : 屍:「ふぅん……成る程。 時と時の間を旅するんだね」 GM : 面白そうに頷く。 雪那 : 「はい~、まあ役に立つことは滅多に無いですけど。」 苦笑を浮かべ GM : 屍:「ふふ。そう言う意味では僕の能力……体質とも似通ったところがあるかな」 GM : 屍:「では、その旅人に尋ねよう……」 雪那 : 「ん~、なんです~?」 GM : 屍:「……君は、この世界がどう見える? この世界に何を見る?」 GM : 御馴染みのニヤニヤ笑いで、尋ねてきます。 雪那 : 「そうですね~。 一言で言っちゃっていいですか?」 首かしげ GM : 屍:「願ったり叶ったりだね」 雪那 : 「ではこれですかね~。 ……“虚構”。」 ぽつりと空を見上げて GM : 屍:「虚構……か」 微笑を止めて、繰り返します。 雪那 : 「まあそんな感じですかね~。でもなんで突然そんなことを?」 GM : 屍:「ふふ、ずっと考えてきたからね……そう言う事を」 GM : 屍:「これだけ長く生きていると、掴んだと思った答えも色褪せてしまう」 GM : 屍:「同じ字を書きつづけていると、本当にそれが正しい字なのかわからなくなるかのように……」 GM : 屍:「だから、たまには他の字も、見たくなるのさ。 ……と」 雪那 : 「同じようなことの繰り返しって飽きますからね~。 みゅ?」 GM : そこで、気付いたようにします。 GM : 屍:「……、彼女、人ではないね」 雪那 : 「…どの人です?」 あまり表情を変えずに GM : 屍の向いている方向にいるのは……肩のあたりで内巻きにされた髪の GM : 柔らかそうで、暖かそうな表情の女の子。 GM : 雪那さんは、良く知っている。 良く知っている。 オボロ : 自分か… GM : こちらに気付いたようで、振り向いて、手を振ってくる、いつもの笑顔…… GM : 彼女の名は、近衛鈴奈。 雪那さんのロイスです。 雪那 : 「はれ? ちょ、あの、はわ?」 困惑して目を擦り、そのあと手を振り返す GM : 屍:「もしかして、知り合いかな?」 その様子を伺って。 GM : 屍:「でも、確かに人間ではないよ」 しかし、断言する。 GM : 鈴奈は、こちらへのんびりと近づいてきます。 雪那 : 「うぅ…、ほんとのほんとですか…。」 小さな声で屍くんに GM : 屍は、無言で頷きます。 GM : 鈴奈:「あ~、雪那~、やっほ~」 雪那 : 「鈴奈、どうしてここにいるの~?」 すっと普通に受け答えをしだす GM : 鈴奈:「ん~? 夕飯のお買い物~。今日は、ハンバーグを作るのだー」 GM : 鈴奈:「雪那こそ、その子誰ー?」 ゆるりと首を傾げるそのしぐさ。 GM : あまりに、いつもの彼女だ。 雪那 : 「ん、えっと親戚の子でね~。(ほんとに違うの…かな?)」 顔には出さずにすご~く悩む GM : 鈴奈:「へぇ~、そうなんだぁ~。お名前なんて言うんですか~?」 GM : と、屍の方に尋ねてます。 GM : 屍:「僕、久遠果無(くおん はてな)って言うんだよ」 GM : 屍はとりあえず、合わせて答えてますが、雪那さんの方を伺ってますね。 GM : 鈴奈:「はてなくんー? 不思議な名前だね~」 ころころと笑ってます。 雪那 : 「あのさ、鈴奈~。 早く買い物しないとお母さんに怒られるんじゃないの?」 GM : 鈴奈「あ~、そうだね~。うん、それじゃまたね、雪那~。はてなくんもねー」 GM : 手を緩やかにふりふり、去ろうとします。 オボロ : その瞬間… GM : が。 オボロ : 《ワーディング》展開 GM : 屍:「……ん? またか」 オボロ : しゅりゅるるるるる ぎゅ! ぎゅりゅりゅりゅりゅ 雪那 : 「なっ!?」 きょときょとと周りを見回すですよ オボロ : 気がつけば目の前に居た鈴奈が居なくなっている オボロ : 『ザッシュ… ザックザック』 雪那 : 「ど、どうなってるわけ…? え、えぇ?」 先ほどよりも混乱中 オボロ : 『ひゃは ひゃは母hjkhwkはれhわjhrかうぇhrfへあwkjrf』 GM : 屍:「とりあえず、《ワーディング》の元を辿ろう。無関係ではないだろうからね」 オボロ : 路地裏の方から音? がしますよ~ GM : 成る程。侵食率上昇お願いします。 オボロ : 1d10+51 っと サイコロ : オボロ → 1D10+51 = (8)+51 = 59 オボロ : まぁいい感じに GM : 上がりましたね。 興奮中です。 雪那 : 「最近こんなことばかりです!」 と小声で叫びつつ向かうですよ GM : 屍も向かいます。 GM : オボロさん、情景どうぞー。 オボロ : 手足、指、耳などが散乱した その場所で… オボロ : 少女の上に乗り、ナイフを振るう オボロ : どのような切り方なのか、これだけ切られて分割されているのに、まだ少女には意識あるし口もきける状態だ GM : 鈴奈:「あ、あ……あぁ…………ゆき……な……」 オボロ : 「はははっはは、なぁなぁなぁ? もっと叫べよ 騒げよ 足掻け 俺を楽しませろぉおおおおおおおおお!!」 オボロ : 「ひゃはあkdhフォアだflkじゃskfじゃっうぇおjtf」 雪那 : 「なっ…、す、鈴奈…」 口元を押さえて オボロ : 『ざっくっざっくっざっく』 GM : 虚ろな目。鈴奈にしか見えないその存在は、あまりに酷く、嬲り殺されかけている。 オボロ : 目の前で更に分解されていってます GM : 鈴奈:「いぁ、い、ひぁぁぁぁぁぁぁ!!」 雪那 : 「やめなさい!」 思わず周囲に魔眼を浮かべ大声を出す オボロ : 内臓を引きずり出しそれを口に咥え… オボロ : 「あぁ~?」 ギロリ GM : 現在は、どんな姿ですか? オボロ : 水色の長い髪で赤い目 白く細い手足に黒い外套を着て 所々包帯を巻いています 部分部分にはピアスや釘を体に刺してますね オボロ : ぶっちゃけモンスター?(ぉ GM : いっちゃってる系ですね。 GM : 性別は? オボロ : さぁ? GM : 了解です。 オボロ : 俺っていってるので多分男? GM : 屍は、黙ってみています。 ただ、一応袖の下に刃物は用意しているみたいですが。 オボロ : そっちを見て、一時分解は停止したようです GM : 鈴奈:「あ、うぁ……ゆ、ゆきな…………」 GM : 血と涙が混ざって……鈴奈の頬を流れていきます。 雪那 : 「なんでここまでするんですか! 何が目的です!」 今にも攻撃しそうな感じで睨みます オボロ : 「はははははっはははh も~くてき~? 」イった目で オボロ : ぎょろりと目が動き オボロ : 「殺す以外に何があるぅぅいっぅ~?」 オボロ : 「この、空虚で足りない偽者を、壊して何が悪いんだよぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 オボロ : 鈴奈の髪を掴み持ち上げます オボロ : ぶら~ん GM : 鈴奈:「……あ、ぅ……ぁぁぁぁぁ……あぁぁ……!」 雪那 : 「そこに“いる”以上その存在は確かなものなの! だから…やめなさい!」 オボロ : 「ひゃはっはっは ああ、ここに“いる”が満たされない、殺しても楽しくない、俺の衝動が満たされない!」 オボロ : 「“いる”が空っぽ 居るのに“ない” そんなのないのといっしょだろうがぁ~?」 オボロ : そう言いつつサクサク身を削っていきます GM : 鈴奈:「から……っぽ………………」 虚ろに、呟いて。 雪那 : 「“崩壊の時を告げよ、時計の針”!」 見ていられなくて攻撃しますよ、軽く《死神の瞳》だけ オボロ : 命中振ってもいいよ~ 雪那 : 8r+4 サイコロ : 雪那 → 8r+4 -- (6,7,1,2,10,3,10,2) クリティカル! サイコロ : 雪那 → 8r+4 -- +(5,1)+4 = 19 オボロ : 食らいます オボロ : 避けません GM : 《死神の瞳》は、ダメージありませんね。 雪那 : うん オボロ : 無いですからねぇ 雪那 : 次のダメージが増えるだけだし GM : では、そこで……細い刃物が飛んできます。 オボロ : 屍だね オボロ : 命中カムカム GM : 8r+4@8 サイコロ : GM → 8r+4@8 -- (2,7,2,1,10,4,1,6) クリティカル! サイコロ : GM → 8r+4@8 -- +(9) クリティカル! サイコロ : GM → 8r+4@8 -- +(10) クリティカル! サイコロ : GM → 8r+4@8 -- +(4)+4 = 38 GM : 何だか凄いですね。 オボロ : 避けません 火槌 : おー オボロ : 「あぁ~?」 GM : では、どすどすどすっと、刃物が刺さって…… GM : 6D10+3 サイコロ : GM → 6D10+3 = (5,1,2,10,5,5)+3 = 31 オボロ : 「あははっははは ひゃははっははははは!!!!!!!」 オボロ : 更に笑い声が高くなる GM : 屍:「ふむ……君は、何か知ってそうだね」 GM : 額の目を見開いて、屍が言います。 オボロ : 1d10 《リザレクト》 サイコロ : オボロ → 1D10 = (1) = 1 オボロ : ふ…なんて良い目 オボロ : 侵食値60丁度っと GM : 屍:「君はどうやら、“それ”が“人”でないことを知っている」 GM : 屍:「そして空っぽと言う表現……何か、他にも掴んでいそうだね?」 雪那 : 「何か…知ってるんですか…。」 じっと睨みつけてる オボロ : 「ぁぁ~? し~らな~い しってる~ どっちだろうなぁ? こ~たえないぃ~ くっくっくっくひゃっはっはっは」 オボロ : さてそろそろ… オボロ : 鈴奈の腹に腕を突っ込み オボロ : 「何か」を掴む GM : 鈴奈:「あ、あ……あぁぁ、ひぁぁぁいぁぁぁぁ……!」 オボロ : ズボ… オボロ : 胸の所から腕が貫通して出てくる そしてその手に掴むのは オボロ : 心臓 『どっくどっく』 オボロ : 「ひゃはははははっははははははははははは!」 ぐしゃ。 GM : 鈴奈:「あぁ、ああああああ………………!!」 雪那 : 「あ…、鈴奈!?」 目を見開いて叫ぶ GM : ばたばた、ぼたぼたと、血が飛び散り……。 その生命は、停止し、終結した。 GM : ……ぴし。 GM : ぱし………… GM : 徐々に、その体が崩れ行く。 GM : 気付けば、切り離された部品は、いつの間にかどこかへ消えている………… オボロ : 「……………」冷めた目でそれを見ている GM : ぱしん。 ぼろ、ぼろ、ぽろぽろ、ぽろぽろ…………さらさらさらさら…… GM : 近衛鈴奈……そうとしか見えなかった存在は、消え失せた。 雪那 : 「うっ…く、殺す必要なんか…無いじゃない…。生きていたのに…」 唇をかみ締めて オボロ : 「つまらない…」 GM : 屍:「…………」 それを見つめてから…… GM : 気付きます。 GM : 屍:「うん? 何か残っているけれど……」 オボロ : 「あぁ?」 オボロ : 拾い上げましょう GM : 携帯電話、ですね。 GM : 鍵なども残ってます。 雪那 : 「ちょっと、それ貸してください!」 しっかり見ようと手を伸ばす オボロ : 特に気にせず奪われましょう GM : いつもの携帯電話です。 GM : 彼女の、お気に入り。 雪那 : 「まさか…、そんなわけないよね…」 自分の携帯からかけようか戸惑いつつじっと見つめる GM : 屍:「……。因みに」 GM : 屍:「その機械は、特に不自然なところは見当たらないよ。君のと良く似たものだ」 雪那 : 「じゃ、じゃあ鈴奈が…襲われた…? だってこれは一緒に買いにいった…」 顔を上げて GM : 屍:「いや……彼女自身は人間ではなかった。所持品だけ本物だったのかもね」 雪那 : 「じゃあ余計に襲われた可能性があるじゃないですか~!?」 屍くんをつかんでぐるぐる回しつつ GM : 屍:「うぁ、うぁ、うぁ、うぁ、 あ、いぁ、いや、だから」 オボロ : 「あぁ~ つまらん」 オボロ : すっと 普通の二十台の男の姿になり オボロ : 去ります GM : 屍:「お、と、とと、待ちたまえ、そこの君。 ……うぇっぷ」 オボロ : 聞く耳持たぬ 雪那 : 「あ、待ちなさいよ~!」 屍くんをつかんだまま オボロ : 「…なんだ?」 雪那 : 「何か知ってるなら教えていってください…。 お願いします。」 真剣な目をして頭を下げる GM : 屍:「ぅぅ……光速に近い速度で揺さぶられた気がするよ……」 と、頭を押さえつつ…… オボロ : 「教えてと言われて 教えると思うか?」 雪那 : 「…お願いします。」 頭を下げたまま繰り返す GM : 屍:「ふぅん、いや。君も追っているんじゃないかな? この存在達の元凶を」 GM : やっと持ちなおして、ニヤニヤ笑いに戻ります。 オボロ : あ~ 追っては居ませんよ? 追えとは命令受けてますがw GM : (笑) 知っていますよ。 オボロ : 「しらん。 俺はヤりたいからヤってるだけだ」 GM : 屍:「だがしかし、君は……どちらかと言うと、人間の殺戮の方がお好みみたいだけれどね」 オボロ : ではでは… オボロは何かを投げます オボロ : 通信機~ 雪那 : 「は、はわ!?」 あわてて受け止めます オボロ : 「聞きたければ勝手に聞け」 GM : 通信機? GM : 何処から、何処へのですか? オボロ : あれ? オボロ : 持ってなかった? GM : データ端末かな? GM : 通信機能も一応付いてる、みたいな。 今ならお買い得、みたいな。 オボロ : えっと菜子菜と繋がってたヤツ GM : 芽子芽です。 オボロ : 芽子芽か GM : ただし、あの通信を最後に、繋がる気配はありません。 GM : 元々あの研究室としか、繋がりませんしねー。 オボロ : しらん オボロ : 中に情報が入ってることには変わりないからね オボロ : 知りたければ勝手に見ろ、と 雪那 : 「あ、ありがとうございます…。」 ちゃんとオボロさんのほうを見てからお礼を オボロ : という事で去ります GM : うわ、去ってしまいました。 オボロ : 積極的にかかわるキャラじゃない!(断言 GM : まぁ、良いです。クライマックスの参加者が少なくなって、絶滅の可能性が増えるだけですね…… オボロ : ちなみにニオイは覚えました(何 GM : 屍:「これ以外の情報は、持っていないのかな?」 GM : 去り際に尋ねます。 オボロ : 持ってないはず~ オボロ : 芽子芽から直接聞いた話以外はねw オボロ : ま、初対面で話すわけないじゃないですか~w 雪那 : みゅお~ GM : 初対面なのですか!? オボロ : 一応敵ですよ?w オボロ : (屍ね GM : ああ、屍ですか。 GM : こいつはどうでも良いんですけれどね。(苦笑 オボロ : 聞いてきたのは屍だしね 雪那 : 聞いても答えてくれなさそうなんだもん… これ以上は GM : とりあえず、応答だけして、去るのなら去ってくださいませ。 オボロ : ま、このシーンではこれまでですねぇ オボロ : 「くっくっく。知りたければまた来い、そのとき教えてやろう」 GM : 屍:「何処に行けば良いのかな?」 オボロ : 「さぁな? こいつ等が居るところだろう」 オボロ : ↓を見て GM : 屍:「ふぅむ……偉そうで非情に面倒くさいけれど、しょうがない、か」 GM : 溜息をつきます。 雪那 : 「ちょっとでも…手がかりになりますかね…。」 こちらもため息を GM : 屍:「ふぅん…………対象名《水面の世界》、か。 とりあえず、間戸駅に急ごうか?」 GM : 屍:「あまり遅れると、今度はこちらの身が危ないからね」 ふふ、と仕方無さそうに笑います。 雪那 : 「はい…。」 最後に鈴奈のいた場所をじっと見つめてから駅のほうに歩いていくですよ GM : シーン、カット。 GM : …… タイトル通り、憂鬱です。 GM : 思わぬところで思惑通りです……。 オボロ : 思惑通りに行くことがいい事であるとは限りません GM : 元凶が 何を仰る 兎さん、です。 GM : 兎と言うほど可愛くないですけれどねー オボロ : まだまだ甘いです オボロ : これが殺人鬼Verだったら会話すらまともに出来ません GM : ま、その時はその時で。 GM : 順番で行くのなら、次はオボロさんなのですが GM : やる事皆無になってしまいましたので GM : 間戸駅前に、次のシーンはなります。 GM : 皆様、次行きますか? 火槌 : いこうか 雪那 : はひ~ オボロ : どぞ GM : 了解です。 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/limit-limit/pages/7.html
☆ ミドル・フェイズ ミドル・フェイズ1 「夢返し――覚醒――現隠し」 シーンプレイヤー:魚口 火槌 火槌 : 1d10+35 サイコロ : 火槌 → 1D10+35 = (3)+35 = 38 GM : ふむ、ちょっと上がりが良くないですね。 GM : まぁ、大丈夫です。 GM : オープニングの続きから始めようと思うのですけれど…… GM : 絶対確実にやっておきたい事とか、ありますか? 火槌 : ないな GM : それでは…… GM : 謎の目玉な人影と遭遇し、永久は砕けて散って粉になってしまって GM : 半ば呆然としている火槌君。 GM : そばの未来がうめきます…… 火槌 : ん? どうしたんだ? GM : 未来:「……ん…………」 どうやら、起きそうな気配です。 火槌 : 「…さっさと連れてくか」背負って路地裏から出て行きます GM : オープニングの時点では気絶していましたけれど GM : 外傷は無いので、どうやら GM : 《ワーディング》の効果によるものだったみたいです。 火槌 : そうか GM : 未来:「……は。 か……づち、くんですか?」 火槌 : 「あん?やっと起きたのか」 GM : 目を覚ましますよ、背負われた状態で。 GM : 未来:「はい、おはよう御座いますますです……って?」 火槌 : 「お前疲れたのならそう言えよ、急に倒れて焦ったぞ」 GM : 未来:「はっ、え? ぉ? あっ」 背負われている事に気付いて、焦って飛び降ります。 GM : 未来:「え? ミキミキ、急に倒れたですか?」 火槌 : 「そう言っただろ、一緒に歩いてる最中にバタっとな」 火槌 : 「あー重かった、もう大丈夫か?」 GM : 未来:「大丈夫ですよー。ばっちぐーですです!」 くるりとターンをしてみる。 GM : 未来 「そ、そうだったのですか……永久ちゃんを見つけて……それで……」 GM : は、と気付いたように。 GM : 未来 「そうです! 永久ちゃんは!?」 火槌 : 「は? 探してる最中だったろうが、全然見つかってもねぇよ」 GM : 未来:「確かに見かけたですよ! 何だか焦った様に走ってて、追いかけて、路地裏で……」 GM : 未来 「そう、路地裏ですよ。 そこの路地裏に入った瞬間……」 火槌 : 「…変な夢でも見たみてぇだな、お前働きすぎだろ」 火槌 : 「お前路地裏なんかには入らなかったぞ?」 GM : ぶんぶん、と首を振ります。 GM : 未来 「夢なんかじゃないですよ! 確かに確固たる体験を持って現実と言いきれますよ!」 火槌 : 「じゃあ一緒に居た俺がそんな事なかったって言ってるのは嘘だって言いてぇのか?」ギロ GM : 未来 「嘘ですですね! 火槌君、何か見なかったですか?」 びし、と指差して。 火槌 : 「何も見てねぇよ、お前が倒れた時にスカートが持ち上がって中身が見えたぐれぇだ」 GM : 未来 「うわっ! 火槌君がはぐらかす作戦に出たですよー……。 …………て言うか、ミキミキのパンツを見ただなんて、終身刑に値するですね……」 GM : うー、と頭を抱える。 火槌 : 「興味ねぇよ小娘の下着なんかに」 火槌 : へらへらと笑いながら GM : 未来 「興味のある無しは関係無くてー……じゃなくって! 話が逸れ始めてるですよ!」 GM : 未来 「良いです。信じるですよ、火槌君。 嘘だと思いつつも本当だと偽って、信じておくです」 GM : 未来 「それじゃあ、永久ちゃん探しの続きと行きますよ!」 火槌 : 「…なぁ俺ここまで付き合ってやってんのに、なんでそこまで言われなきゃいけねぇんだ?いい加減トサカに来るぜんだけどよ」 GM : 未来 「あう、そうでした、お礼を言い忘れていたですねー」 GM : 未来 「気絶した私を介抱してくれて、どうもありがとう御座いましたですよ」 ぺこりとお辞儀。 火槌 : 「はいはい、嘘つきさんにわざわざご丁寧にありがとうなこって」 火槌 : 「一人でやれよ、もう付き合ってらんねぇ」 GM : 未来:「それは困るですよー」 火槌 : 「じゃ帰れよ、俺だって他にやることあんだよ」ギロリ GM : 未来 「そうはいかないですよ。 火槌君、明らかに何かを隠そうとしています。きっと、何か掴みかけたに違いないですよ」 GM : じっと、真剣な瞳で見つめてきます。 GM : 未来 「さっきと、全然目つきが違います」 火槌 : 「は?…く、クハハハハハ!!!!!」腹を押さえて大爆笑 火槌 : 「ひぃー…おっかしぃー、えーあー俺が何か掴んだとして?俺がどうするってんだよ」 火槌 : 「お前に隠してこっそり何とかしようとすると思うか?そんなメンドクセェことするわけねーだろ、ばーっか」 GM : 未来 「ううん」 首を振ります。 GM : 未来 「火槌君は、いつも何かを隠しているですね。何だか、とても重要な事を。だけど、誰にも言えない事を」 火槌 : 「誰だってそんなモン持ってんだろ」 GM : 未来 「そうじゃなくて……喫茶店にもたまに、そう言う人が来るですよ」 火槌 : 「はぁ…もういいか?俺本当に用事あんだけど」 GM : はぁ、とため息をついて…… GM : 未来 「それでは、きっとのその用事に役立つ手伝いをするですよ」 GM : 未来 「さっき、目玉のお化けの話に……興味持っていたみたいですし」 火槌 : 「出張ホストのバイトの手伝いか?」 GM : 未来 「違うですですよ。 確か、噂話の途中だったような気がするのです」 火槌 : 「いや俺の用事がそれなんだけど」 GM : 未来 「ふーん。 また嘘つきさんですねー……」 火槌 : 「…………」 GM : 未来の瞳は、鋭いです。 火槌 : 「いらつく奴だな…そんなに俺を怒らせたいのか?」 GM : 未来 「必要とあらば、怒らせてでも……永久ちゃん探しに付き合ってもらう覚悟を、ミキミキはしているです」 GM : 未来 「さっきのは、絶対に夢じゃない。 火槌君は、私の知らない事を絶対に、知っている」 火槌 : 「やらねぇつってんだろうが、こんなに付き合うのは珈琲一杯の範疇外だふざけんなっ!」 GM : がしっと、手を掴みます GM : 未来 「…………お願いです。永久ちゃんは、私の一番大切な友達なんです」 火槌 : 「…じゃ自分で頑張るんだな、他人に頼んな」冷たい目をして見下ろす GM : 未来 「頼っているんじゃないです!」 GM : 未来 「ミキミキは必死です! 必死に決死で、火槌君が知っている事を話してもらいたいと、思っているのです!」 火槌 : 「はぁ…じゃ教えてやるよ」 GM : 未来 「え、教えてくれるですか!」 顔を上げて、涙ぐんだ目で、喜びます。 火槌 : 「俺が目玉親父で永久は俺が食ったんだ」大真面目に GM : 未来 「………………さっきまでで、一番……うそ臭い嘘です……ぷんぷん匂います」 GM : がくん、とうなだれます。 火槌 : 「んじゃな」腕を離させて走っていきます GM : 未来 「あーっ! ちょっとっ、待つですよー!!」 GM : 追いかけ始めますけれど…… ここら辺でシーンカットにしますか? 火槌 : おう GM : では、振りきったかな……と言う辺りで、シーンカットですね。 GM : うーん、予想外の予定外。 しかしそちらの思惑通りには、させません。 GM : それでは次に、進めましょうか。 GM : えーと オボロ : 次は雪さんかな? GM : はい。 GM : 次は雪那さん。 雪那 : は~い GM : 屍君とのデートです。 デート? GM : 冗談です。 オボロ : 逢引とも言います ミドル・フェイズ2 「索敵撤回、目的変更」 シーンプレイヤー 久遠 雪那 雪那 : 1d10+38 サイコロ : 雪那 → 1D10+38 = (5)+38 = 43 GM : まずまず、順調です。 雪那 : 順調です GM : それでは、こちらもオープニングフェイズの続きですね。 GM : 屍との雑談でも良いですし、何処かをうろついていても良いですよ。 GM : どうしますか? 雪那 : うろつきながら雑談ですかね~? GM : では……うろつきたい場所指定と、話題提供や質問疑問をどうぞ。 GM : なければ、こちらから質問しますけれど。 雪那 : う~ん、特にないので会話中に考えます GM : 成る程。 GM : なら、駅のそばの辺りで GM : 屍が貴方に尋ねます。 GM : 屍 「さて……手伝うと言っても、君の任務が一体どんなものかをまず知らないと、有効な手助けは出来ないわけだけれど……。何を凉夜君から仰せつかっているのかな?」 雪那 : 「え~と、何かジャームが出たからそれの調査だそうですね~。」 GM : 屍 「まるで孫の手で雲を掴むような話だね……」 苦笑してます。 雪那 : 「たしかここら辺に~…情報端末があったような…」 雪那 : かばんを漁りつつのんびりと GM : 持ってます? それとも何処かに落としてしまったとか…… 雪那 : ……ありえそうで怖いですけど、ちゃんと持ってますよ、えぇ GM : 良かったです。 GM : 屍 「ふぅん、どれどれ?」 と言うわけで、情報を少々開示です。 GM : 最近街で、夜に化け物が目撃されたと言う報告がありました。 GM : そして、その報告と同時期から、原因不明の行方不明事件が多発しているそうです。 GM : UGNとしては、その行方不明事件と化け物の目撃とに関連性があるのではないかと、見ているみたいですね。 GM : と、言う情報を、とりあえず。 GM : 突っ込みたいところは? 雪那 : ん~… 目撃された場所とそれぞれの日にちとか? GM : 最初の行方不明事件は4日前。 GM : 目撃情報は、出所が確定されていないので、何とも言えません。 GM : ただ、商店街……間戸駅の近辺のようですね。 GM : 屍 「何だか、確証が持てていない情報に、とりあえずと言う感じで当てられた任務みたいだね……」 雪那 : 「わたしはどうせ暇そうだから回ってきただけですもん。」 雪那 : 「夜に化け物ですか~。わたしたちもある意味では『化け物』なんですけどね~。」 GM : 屍 「ははは。それを言うのなら、僕は随分と『化け物』だな」 GM : と言って、笑います。 雪那 : 「あはは~、まあこの周辺みたいですし見て回りましょうよ~。」 雪那 : 屍くんの言葉に楽しそうに笑いつつ GM : 屍 「まぁ、いわゆる化け物は長い長い間沢山の数を見てきたわけだけれど……うん。形くらいわからないと、いかんともしがたいね」 GM : 見た目と不相応な感じで、にやにや笑い、腕を組んで頷いきます。 GM : 屍 「そうだね、適当に徘徊するしかないだろう。 ある意味街見物だ」 雪那 : 「そういえば屍くんはどこから来たですか? ちょっと興味があるです。」 GM : 屍 「何処……ここに来る直前にいたのは、北の方だけれど」 GM : 屍 「あちらこちらの津々浦々、世界中うろついているから、出身地が何処だかは良くわからないね」 GM : 屍 「まぁ、日本である事は間違いない。 きっと近畿の辺りだろう」 GM : 忘れてしまった事を思い出すかのように、人差し指をこめかみにあて、目を瞑ります。 GM : 屍 「これでも……僕はいわゆる“古代種”と言う奴らしくてね。見た目よりは、大分長く生きているんだよ」 雪那 : 「へ~、楽しそうですねぇ。 『長い時』を生きるのって。」 雪那 : こくこく頷く GM : 屍 「長い、長い、長い。 終わってしまえばそれは記憶で、どうと言う事はないのだけどね」 GM : 皮肉そうに笑う。 雪那 : 「う~ん、こんな会話ができるだけでもこの任務を受けた意味があるです。」 GM : 屍 「そうやって、何年だか何十年だか何百年だか……色々観察してきたわけだよ」 GM : 屍 「この、目でね」 にやっと笑って、顔を指します。 雪那 : 「わたしもそういうことができればいいんですけど。」 雪那 : 「わたしにできるのは『壊れた時計』で遊ぶことだけですからねぇ…。」 つまらなそうに手を見つめ GM : 屍 「壊れた時計、か」 興味深そうにそちらを見つめたところ、で。 GM : 雪那さんの電話がなります。 GM : 着信メロディは、何かご希望のものでもありますか?(笑 GM : カメハメハ大王とか、ラジオ体操第一とか。 雪那 : え~と… う~んと… 雪那 : 森のくまさん GM : また、可愛いですねぇ(笑) GM : それでは、懐かしくもファンシーな雰囲気の曲が、流れ始めます。 雪那 : 「おぉ、電話です。誰から電話ですかね~?」 取り出しますよ GM : ちゃらららー ちゃらららー ちゃちゃらちゃ~ちゃ~ ちゃちゃちゃちゃ~……♪ GM : ぴ GM : その相手は、あまり面白くない人。 雪那 : とりませんよ? 発信者を見るだけです GM : 取らないのですか!(突っ込 GM : 凉夜さんですね。 GM : この任務の提供者です。 雪那 : 「…………。」 数秒首をかしげ GM : 屍 「取らなくて良いのかな?」 GM : こちらも首を傾げます。 雪那 : 「えいっ」 ぷちっと切ります GM : ぶつ。 雪那 : 「で、こちらのクレープ屋さんがおいしいのですよ。」 さらりと流して GM : 屍 「………………」 GM : 屍 「クレープ屋か……そう言えばここ最近、食してないね。それはちょうど……」 と、またここで GM : 流れ出します。 森のくまさん。 GM : ちゃらららー ちゃらららー… オボロ : 森のくまさん 殺戮Ver 雪那 : 「仕方ないですね~」 ため息をついて出ます GM : ぴ 雪那 : 「クレープがおいしそうです」 まず唐突に GM : 凉夜 「意味不明ですね。頭の中まで甘ったるいクレープですか、貴方は?」 GM : 凉夜 「私です。現在貴方が実行中の任務を、撤回にします」 GM : 有無を言わせない口調。 迅速に急激な内容へ、入る。 雪那 : 「え~、またいきなりですねぇ…」 首をひねりつつ GM : 凉夜 「貴方には他のものにまわってもらう事にしました。駒となる兵士は他にもいるので、彼らにその任務は任せます」 GM : 凉夜 「ええ、調査対象に関してはご心配なく。UGN支部と言う砦がありますし……私が居ますから」 GM : 凉夜 「そう言えば、“彼”とは合流しましたか? 少し替わって下さい」 GM : かなり、一方的に話します。 雪那 : 「だそうです」 ちょっと頬を膨らませてから屍くんに渡しましょう GM : 屍 「ああ、ありがとう。 で、何かな凉夜君? ……」 GM : しばらく、屍が電話で話してます。 GM : またしても手持ち無沙汰ですね、雪那さん。(苦笑 雪那 : 聞き耳たてておきますですよ GM : 何だか、他愛も無さそうな事を話してます。 GM : そしてちょっとして、電話が返されますよ。 GM : まだ繋がっているみたいです GM : 屍 「まだ言う事があるみたいだよ」 言いながら、渡してくれます。 雪那 : 「言いたいことってなんですか~?」 ちょっと拗ねたような口調で 雪那 : 電話をかわりつつ GM : 凉夜 「……他の任務とは、言わば“彼”のお守りです。しっかりチェックを、しておいてください」 GM : 凉夜 「それでは、よろしくお願いします」 GM : ぶつ。 GM : つー。 つー。 つー。 つー。 雪那 : 「…………。」 どこか実に楽しそうな笑みを浮かべます GM : 屍 「電話が終わったみたいだね」 にやりと笑って言います。 GM : 屍 「いやいや、彼女は変わらないね。全然変わらない。まるで以前のまま真空パックで保存されていたかのような話っぷりだったよ」 雪那 : 「え~、変わったら面白くないじゃないですか。あれはあれで味があるのです。」 GM : 屍 「はは、そうだねぇ……うん、『まだ死んでいないのですか?』『貴方にはまだまだ、お経もお坊さんも必要無いみたいですね』と言われてしまったよ」 GM : 屍 「勿論、仲が良いからこその冗談だろうけれどね。挙句の果てに『やっぱり、貴方とは馬が合わないみたいですね』だってさ。 あはは、彼女は可愛いね、全く」 雪那 : 「あはは~、実に照れ屋さんですね~。 あとでクレープの差し入れでも送ってみます?」 雪那 : クレープ屋を指差し GM : 屍 「それは良い。困惑して、尚且つ表情を崩さない彼女が目に浮かぶようだよ」 GM : 屍 「そうそう、彼女最近結婚したんだって? いやぁ、彼女を生涯を共にするパートナーとして選ぶとは、一体どんな猛者だろうね?」 GM : 屍 「その決断だけで尊敬と崇拝の対象になり得ると、僕は思うよ。 ……あはは、気の利いた冗句だね、これも」 雪那 : 「うん、涼夜さんと結婚するなんてすごい決断ですよ。わたしも崇拝しましょうかね。」 GM : 屍 「ふふ、それも良い。 ……さて、それでは行こうか雪那君。任務の続き……いや、開始かな?」 雪那 : 「えぇ、ではいきましょう。楽しい楽しい異質と異端の時の開始を。」 GM : 屍 「うん?」 首を傾げる。 雪那 : 「なんでもないですよ~。 さ、どこか見に行きたいとこありますか~?」 GM : 屍 「もしかして君は、凉夜君の指令に、気付いていないのではないかな?」 雪那 : 「うにゅ? 何か言われました?」 GM : 屍 「キーワードはしっかり彼女が言ってくれていたじゃないか」 GM : ちっち、と指を振って言います。 GM : 屍 「まずは、『駒』。そして『兵士』に『砦』に『お坊さん』に『馬』……わかったかな?」 雪那 : 「むぅ…、頭を使うことは苦手だと前々からいってるのに~…」 涼夜さんへの恨み言を呟き オボロ : お坊さんはあの人だろうねぇ 雪那 : でしょうねぇ GM : うーん、ちょっと的外れですね。(苦笑 GM : そのお坊さん、屍は知らないでしょう? オボロ : 隠語は共通の通念がなければわからないですからねぇ GM : まぁ、そうですね。 一応、ヒントは色々あるのですけれど。 火槌 : それより GM : はい 火槌 : 何故そいつは涼夜の声までそこまで明瞭に聞こえたんだ? GM : 凉夜さんから、繰り返しで聞いたのですよ。 GM : 続けましょう。 明瞭になりますから。 火槌 : そうなのか GM : 屍 「はは、成る程。ちゃんと素晴らしい頭脳を、必要以上に重い頭脳を、抱え歩いているのだから、せめて有効活用するべきだと僕は思うけれどね」 GM : 屍 「つまり……有名な有名なトランプ並に有名な、ボードゲームの代表格……西洋将棋、チェスだ。『ポーン』『ルーク』『ビショップ』『ナイト』だね」 GM : 屍 「お坊さんをビショップと言うのはいささか強引かもしれないけれど……まぁ、多分そう見て、間違いはないかな。日本だし、神官はないだろう」 ふふ、と苦笑する。 雪那 : 「もうちょっと普通に話してくれればうれしいんですけどねぇ。 いつも遠回りに言うんですもん…。」 こちらは頬を膨らます。 GM : 屍 「遠まわし……ね」 ニヤニヤ笑って。 GM : 屍 「因みに、『クイーン』『キング』も揃っているし、まずはチェス……これがキーワードだね」 GM : 屍 「ここまでは分かったかな? しっかり納得したかな?」 GM : 尋ねてきます。 雪那 : 「う~ん、まあ大丈夫かと…」 難しい顔をして GM : 屍 「じゃあ、次のステップだ。最後に彼女はなんて言ったんだい?」 雪那 : 「『しっかりチェック』、つまり詰めと言いたいんですか…。」 GM : 屍 「そう、“チェック”。 王手……相手を負かそうという、相手を滅ぼそうという絶対的な意思のもと打たれる、会心の一手。止めの一撃と言っても良い」 GM : ぱ、と手を広げて、微笑みます。 GM : 屍 「さぁ、ここで答えに辿り着いた。さっきの電話における彼女の意志とは……変更された君の任務とは、『ジャームの調査』ではなく、『ジャームの抹消』……。そう言うことだよ」 雪那 : 「はぁ…。誰かに協力要請しなくちゃいけないじゃないですか~。」 GM : 屍 「まぁ、精々頑張ろうじゃないか。 クレープでも、とりあえず食べて、ね」 GM : ウィンクをする屍。 って言うか、色々と不釣合いで、似合いません。 雪那 : 「そうですね~。まずは気力の回復です。それからでもおそくないでしょ。」 GM : では、変更された任務をこなしに……踏み出したところで、シーンカットですね。 GM : よろしいでしょうか? 雪那 : は~い GM : 変なギミック組んで、そして長くなってしまってすみません(苦笑 GM : さて GM : オボロさんに移るー わけですー がー オボロ : がー? GM : どんなシーンが良いでしょうか? オボロ : どんなシーン? オボロ : ん~? さっきも言ったようにいまこちらから動く事がないんですよね GM : PC3には、ガイドライン的なNPCが付きっきりではないので GM : ご自分で情報収集していただく流れになっております。 オボロ : 対象が何を目的で、何処へと向かったのかを知りたいのですが GM : しばらく待てば、重要な情報が流れてきますけれどね。 GM : 対象の目的は不明。 オボロ : 前回、名前だけでその辺りまったくなかったので どうしましょう? って感じ? GM : 何処へ向かったかは、5日くらい経っているので、追いにくいですね。 オボロ : まぁアレですね! GM : はい オボロ : ブラブラと殺し回ってます オボロ : (オボロが GM : 了解です。 GM : いえ、勿論殺しまわられるのは困るのですけれど。 了解です。 ミドル・フェイズ3 「存在理論」 シーンプレイヤー オボロ オボロ : 1d10+43 サイコロ : オボロ → 1D10+43 = (1)+43 = 44 オボロ : いい感じに上がりませんw GM : と言うわけで、研究所を出たオボロさんは GM : さて、どうしようかと言ったところですね。 オボロ : ではではー オボロ : あ、まず幕間に昨日のmad街の情景が入り GM : ん GM : ああ、あれですか。 間戸市のビル街の裏… 肉を裂き、砕き、咀嚼する音がコンクリートに木霊する 「ひゃはぉわ♪ くっくっくくはっはっは ははははっは…」 周りに飛び散る血も肉も髪も服なども全てオボロに体に取り込まれる… 残るのは過去の惨劇のみ、その場所はいつもと変わらぬ姿へと戻る 「さて… 次はどれにしようかなぁ~♪」 場違いに立つ 11歳ぐらいの少女。楽しそうに微笑むその先には人の流れが止まらず流れ続けている 幕間:完 オボロ : 今は適当に少女の姿で街をブラついてます GM : 街のどの辺です? オボロ : ん~ ビル街 オボロ : 中心部だったはず GM : 商業エリア辺りですかね。 オボロ : ですねぇ GM : では、うろついていてください。 火槌君は、出たければどうぞー… GM : 場が、殺伐とします。 オボロ : だれか来る?(わくわく GM : 雪那さんは、まだ情報が出きっていないので、出来たら待っていて頂けると嬉しいですね。 GM : オボロさんはぶらぶらと。 GM : 殺戮対象を求めて……でしょうか? オボロ : 殺戮衝動が赴くままに~ オボロ : 対象は気分 オボロ : 殺し方も気分 オボロ : ふらふら~っと GM : では、そうですね…… GM : ふと、何だか目にとまった人物がいます。 オボロ : ほうほう GM : 普通のメガネをかけたサラリーマン風の男。 GM : 何の変哲もないですけれど、何となく。 火槌 : …出た方がいいのかねぇ(汗) GM : 出なくても良いですよ。 オボロ : 「(うふふ… うふふふふふ)」あどけない表情の内側に純粋なる衝動を抱きそちらを向く GM : 彼は気付く様子もなく、仕事中なのかビル間を移動してますね。 GM : と言っても、特に急いでいるようでもなく、テクテクと。 オボロ : 普通に目立たないように、でも絶対に見逃さず付いて行きます GM : あまりに普通の一般人。 素振りにおかしいところは無く、何の変哲も無い……人間。 オボロ : 別に誰であろうと関係ない GM : ですが、今まで殺戮を繰り返してきて、人間と言うものを良く知っている貴方は、感じます。 オボロ : ほむ? GM : 人間なのに、何処か違うような。 GM : 普通なのに、何故か惑うような。 GM : まさしく「何となく」と言う感覚ですね。 GM : 鞄を抱えて、目的地であろうビルに向かって、彼は歩いていきますね。 ありふれた、サラリーマンの格好で。 オボロ : 「(人であって人で無い… 虚像で水面に映る人のような… あはははは もう?もう尻尾が見えたの? くっくっくっく)」 オボロ : (にこにこ)嬉しそうに付いていきます GM : では、彼は目的地に着いたみたいで、ビルに入っていこうとしてますよ。 GM : それは、いつもの日常を送っていて、いつもの仕事をこなしている。 そんな雰囲気です。 オボロ : それでも尚付いていきます~ GM : ビルに入ります? オボロ : 入ります GM : 彼はエレベータのスイッチを押して、何をするでもなく、階層を現す数字を見てますよ。 GM : その周りにも、数人煙草を吸っている人とか。 オボロ : では隠密で気配消しておきます GM : んー……一応、目標値3で判定しておいてください。 GM : 誰も気付かないでしょうけれどね。 オボロ : 2r+1 サイコロ : オボロ → 2r+1 -- (5,1)+1 = 6 GM : 問題ありません。 オボロ : てくてくてく~ GM : さながら空気のように彼を見つめてます。 GM : エレベータがついて、数人の人が降り…… GM : 彼と、煙草を吸っていた人のうち1人が、エレベータに乗り込んでいきます。 オボロ : ほむ GM : 何か、ご質問とかは? オボロ : 一緒に入ります GM : おぅ GM : 女の子の姿のままで、狭い部屋だと……流石にばれるような気がしますけれど。 オボロ : ばれて良いですよ GM : では、気付きます。 GM : 対象の人をA、さっきまで煙草を吸っていた人をBとして… オボロ : 「んっと~ 何処かな~?」エレベーターの中に入って GM : B 「おやおや、駄目だよ。勝手に入っちゃ」 GM : A 「あれ、何処から迷い込んだのかな?」 オボロ : 「おとうさん何処かなぁ?」 GM : B 「お父さんを探しているのかい?」 オボロ : 「うん♪」 GM : A 「うーん、会社員の内の誰かかな?」 オボロ : さてGM GM : はい オボロ : エレベーターの階は何回行きになってますか? GM : 5階ですね。 オボロ : 今は一階出発したぐらいですね オボロ : ではまず~ GM : ですね。 扉は閉まってしまったので。 GM : ちょっと動いてる感じです。 GM : 2階辺りですか。 オボロ : Bを食べます♪ (ぐしゃっ ぱっくんごきごり) GM : ぶっ GM : どんな感じにですか? GM : では、Bはしゃがんで、貴方に目線を合わせていたとしましょう。 オボロ : ん~ 無印DXのエグザエルの様に手が伸びて軟体動物のように GM : 成る程です。 GM : B 「っ……」 悲鳴を上げる暇も無く、その生命を終結させました。 GM : 名前もつけられませんでしたね。 南無南無。 オボロ : Aの方を向き GM : はい、Aの方を向いて? オボロ : 「ねぇ 貴方はどんな味? どういう風に叫ぶの? どういう魂を見せてくれるの? 人? その存在を見せて そう 死ぬ事で 消える事で」 GM : A 「ひっ、ひぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 オボロ : 「うふふふふ あはははは♪」無邪気な笑顔~ GM : A 「あ、ああぁ、あぁぁぁぁぁ??」 めちゃくちゃ狼狽してます。 GM : 腰砕け状態です。 GM : 鞄を取り落として、メガネもずれて…… オボロ : では まぁまず サクっと 達磨にしますね~ GM : つまり、四肢裂断ですね オボロ : うにょうにょと片手が蠢き、手足を食べようとします オボロ : 大丈夫です、肉はふさいで血は出ません♪ GM : A 「あっ、あっ……や、やめっ……ぎゃぁぁぁぁ!!」 オボロ : 本当に達磨にします GM : 一般人。 GM : まるで、今まで殺してきた人間と、全く同じような、反応。 GM : ……ですが。 オボロ : 「ねぇ? ねぇ? ねぇってば? 楽しませてよ これじゃあ変わらない」 オボロ : ですが?(わくわく GM : 気付きます。 GM : 味が、違います。 GM : 人肉じゃ、ありません。 GM : 人の肉に良く似ていながら、違う。 GM : 微かな、レネゲイドの、匂い。 GM : A 「あぎ、ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!! あぁぁぁぁぁ!! あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 痛みと、恐怖にのた打ち回っている彼。 オボロ : 手足を咀嚼し味わい オボロ : 「あは♪ あはははははは。やっぱり違った♪」 GM : 後に残るのは GM : 何だかぱさぱさとした、感覚。 GM : さっきのBとは、明らかに後味が違いますね。 オボロ : なんていうか… おからのような感じ オボロ : ぱさぱさしてて味が無くて~ GM : 租借し始めたときは GM : 味があったんですけれどね。 オボロ : 代用牛肉みたいな物だね! GM : 生命と言うものが失われたら、だんだんと粉っぽくなってしまいました。 GM : しかし、Aの様子は人間の如くですね。 GM : A 「ひ、ひぃ、ひぁ、あぁぁ……… あ……」 GM : そろそろ痛みやらなにやらで、朦朧としてきたみたいですねぇ オボロ : 「ねぇ それだけ? それだけなの?」 GM : そろそろ、エレベータは着きそうです。 オボロ : 「楽しませてよ… 楽しませてよねぇ!!! 」 オボロ : 流石にキれちゃって完全にAをパックン GM : A 「か……… ぅ…………」 もはや何処も見つめていないような目で…… GM : と、ぱっくんされました。 GM : なにも残さず食しますか? GM : 不味い、この身体を。 オボロ : まったく綺麗に♪ オボロ : 好き嫌いは無い性質です GM : では、悪い後味を残して…… チンと。 GM : 5階に到着しました。 オボロ : チーン 5階に到着 GM : ええと、Bも跡形も無く、出血も無くです? オボロ : ええ GM : なく、DEATH。 GM : 了解です。 オボロ : ああ、髪の毛ぐらいは少し残してあげましょう オボロ : 3本ほど GM : ドアが開くと。 そこは普通のフロア。 GM : 普通の会社。 オボロ : 人は入ってくる? GM : エレベータに乗ろうとしていた人が、中を見て、首を傾げます。 GM : C 「あれ? 何処から迷い込んだ女の子だろう?」 オボロ : 「???」 きょとんとしてる GM : C 「お嬢ちゃん、どうしたの? ここは勝手に入っちゃいけないよ」 オボロ : 「はーい」 オボロ : ではそのままエレベーターで一階に戻ります GM : 普通の、普通の。何の不思議も違和感も無い。 一般人。 GM : でした。 オボロ : Cが? GM : はい オボロ : うぃさ GM : Cと、強いて言うならBも、ですね。 オボロ : もうここには興味は無いので帰ります GM : では、一緒に降りてきたCが GM : C 「もう勝手に入っちゃ駄目だよー」 と手を振って GM : 別の方向へ歩いていきます。 オボロ : こちらも手を振って ビルで出て行きます GM : そうですねぇ……では、おまけで GM : Cの呟きが、聞こえます。 オボロ : うぃ? GM : C 「そう言えば、藍田の奴はどうしたんだろう? 書類届けにいって、まだ戻ってなかったな……飲みに誘おうと思ったのだけれど…」 GM : 風に流され、それ以上は聞こえませんでした。 オボロ : 了解~ GM : まぁ、上手く食べていれば GM : 名刺とか取っておいたでしょう。 オボロ : 耳に入りましたが意識には上がらず GM : 取ってなければ、それはそれであまり重要ではありません。 オボロ : 体内からずぶぶぶと一枚出してきます オボロ : 身分証明になるものと一緒にね GM : では、その身分証明書の類には GM : さっきのAの名前がありますね。 社員証。写真と一緒に…… オボロ : 一応保管 GM : 「藍田 順平」 GM : つまり……普通に会社に溶け込んでいたみたいですね。 オボロ : 溶け込んでるのは在る意味当たり前かな? GM : (笑) オボロ : だってその「一応」本人だもん オボロ : 「(なんて空虚… )」 オボロ : 殺した後に残ったのは高揚ではなく虚無感 オボロ : いつもの様に「人」を殺した感覚も無く オボロ : 内なる衝動も満足されて無い オボロ : さぁ溜まり続けるこの衝動 どう発散されるのか? GM : ぱさぱさと。残されたのは空虚。 GM : まるで、この世界のように、空虚で味気なく、詰まらない。 GM : では、ここら辺で……切りますか。 オボロ : ですね オボロ : 「ああぁ… 満たしたいよ。この想い」 GM : シーン、カット。 オボロ : 次へどうぞw GM : 次、行きますか。 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3478.html
■I-B30F 百億の生と千億の死を見つめるもの ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・六階層B30F。 なんのひねりも無く只管長い一本道。盛り上がるのだが途中で力尽きて帰る時の無力感といったら。 歩いてると3竜クローンがうぞうぞわいてくる。その末にたどり着くのが封印された扉だったときの絶望っぷりといったら。 個人的に一番好きなフロアタイトル。初め見た時戦慄した 生はなんて読むの?せい? ↑百億のナマとかすごくいやらしいです おそらく百億の昼と千億の夜というSF小説がネーミングの元ネタ。 生物の九割が死に絶えたという事を意味しているのだろうか。 百億のsageと千億のhageを見つめるもの こういうセンスいいタイトルどうやったら思いつくんだろ 氷竜クエストを終わらせていれば回復の泉が解禁。火竜クエストを終わらせていれば裏ボスへの挑戦が解禁。雷竜クエストを終わらせていればB26を結ぶワープが解禁。最低でも雷竜は倒してから来るべきである。 竜を一匹も倒さないまま行ったので、涙を飲んで帰還した苦い思い出がある。 入る→倒す→出る→入る→hage クエストタイトルとかでも、小説からの引用が多くてカッコイイよな 最凶Bossがいる最終層 俺がhageるトコ見つめられるなんて恥ずかしいよぉ・・・ ww 3竜のブレス強すぎ・・・こいつらがきっと最強の敵だな、今は諦めて30F制覇してからにしよう→色々な意味でhage確定 ● ● ジーッ・・・ 安定の厨二ネーミング。だが、それがいい。 翼竜を3ターンとかパーティ的に無理です→30F到達ヤター!→「帰れ」 Σ(○o○)ガーン ↑そして、パーティ全部作り直し、氷竜マラソンを完走し、そのうえで森・細胞氏にまみえたのであった ↑上の方 入る→倒す→出る→入る→奇跡を起こすを達成したのを思い出した 出る=ししょー「はーはっはっは!」セル「ちくしょー!ちくしょおおお!」 入る=セル「なんちゃって!」 ししょー「は・・・」 セル「馬鹿笑いしおって。どうしたさっきまでの勢いは?笑えよししょー」 フォレストセル「新・世界樹をやる気なら、まずは当然俺を乗り越えてからにしろ!」 最初来たときは雑魚戦よりFOE戦の方が楽な階だと思った。主に赤血球のせいで これ光瀬龍が書いた『百億の昼と千億の夜』でしょ。元ネタ ↑×5 威厳だっけ、打ち消し誘発さえ思い付けばそんなに苛烈でもないからね。ここで初めてファストステップだったか、アザステの前提スキルが役に立ったww ↑23正直すぎるコメントで吹いたわw 新では某鳥のせいでシューティングステージとなった。冒険者が的だが。 新では「凹」状に続く回廊を進むだけ。仕掛けは無く、ただ歩くだけのマップだが…おいカメ早くあっちいけ 百億の生と千億の死を見つめるもの(蟹) セル「深淵を舞う者を戦ってる冒険者にシュウゥゥゥーーーッ!!超エキサイティン!!」 ↑3 魔竜さん「誰がカメだと…? 恐怖におののかせてやろうか」 新・世界樹の迷宮、最下層地下30階はシューティングゲーム! 標的はボウケンシャー! 無限に襲い来る鳥ホーミング弾、カメレーザー、魔竜ミサイルの猛攻を凌ぎキミはフォレスト・セルを撃破出来るか!? …出来るかぁっ!ww ギミック主体の3や4と違って、圧倒的な戦闘力でゴリ押ししてくる 鳥のせいですべての敵にリミットターンが設定されているに等しい 赤竜クローンの位置が地味に遠い上に抜け道もないのでめちゃくちゃ面倒 クラシックエキスパートでようやくショートカット開通。ダクハンが何度死んだことか(パーティ損壊率を上げるためパリング無しでくちばし喰らう簡単なお仕事)。ピクニックにしようかと真剣に悩んだのは2層ボスのケなんとかさんと、ここだけだったな。そして、想定通りセルさんが問答無用過ぎるww グリモア縛りで勝てるのか…? 確かに鳥にぶつかって、命からがら逃げられる回数は10回に1回くらい。100億回生還(逃走)するまでに1000億回はhageる。 スタッフ「つまりSQは『1回sageるのに10回はhageろ』って事な。理解した?」 10回どころではないんですがそれは 折れそうな心を支えながら必死に進んで魔竜で絶望し、ピクニックに切り替えてしまったよ・・・ ここのフロアの周りって何の意味があるんだ…?って思ったよ。29階抜けて真っすぐ北に行けばそのまま裏セルと戦えて拍子抜けしたから。その意味を知るためここ見てしばらく考えて…ようやくわかった。クラシックだと入ってすぐの隠し通路が開通していないのか…!! 雑魚をどうにかワンキルしないと鳥が飛んできてhageる。そして、雑魚も即死攻撃しかけてくるのでhageる。…もう諦めてもいいよね…? もちろんストーリー上は直進するだけなので、どれだけ怖いか見たいかたは物語の結末を見てから挑もう。ただ26階から敵は一切手加減しないことを肝に命じておくといい。 FOEよりも雑魚が怖いMAP ボウケンジャー最後の(?)世界樹産植物モンスターを狩る場所である。でも長居はしたくない。 蟹が6匹出てきて一刀両断で何故か3体だけ倒れて戦闘が始まった夢を見たんだ。 階段下の1×3マスの通路、あそこが扉で区切られていることに製作者の慈悲を感じた。 ここで心が折れてスタンダードにした なんで80アーサーのブレスで蟹は生きてるの? 1×3の通路に白血球と赤血球軍団いっぱいたまに四つ葉がくるのが天国ww このマップ書くのが面倒だからうすい白いの(自分が回るとマップにでるやつ)がでたらマップを写してた ここ歩いてるとよけよけチョコボ思い出す 鳥にぶつかって1ターン後に亀が乱入してきた ファイアガードしつつ逃走でなんとか生還 ストーリーだけどショートカットは北から来れるまで封印してた 世界樹やってて久しぶりに途方に暮れた 何回やってもhageるぜ… 四つ葉出現部屋で雷幕の幻想曲使ったらエラーで強制終了。エフェクト多いスキルは処理落ちする場合があるようなので注意が必要。 無印での話だが、26Fからのワープから逆走したらとこしえの魔竜と鮮血の担い手しか出てこなかった。クローンに会うには29Fから入る必要があるのだろうか ↑セル前の部屋にいるだろ。居なかったなら倒してから14日経過してないだけじゃない? ↑ああ、赤竜の先だったのね 上から3番目の書き込みは誤りということか 新2のDLCでこの上にとんでもないフロアがあることが判明 ↑それ別の迷宮 ↑まぁ実際この階の上は己が記憶に絶望するとんでもないフロアなんですがね… 自分もここで心が折れた者のひとり。一機でさえ悪夢なのに、無限襲来するシャア専用ザクが相手とは……オールドタイプに生還の二文字など、初めから無かったのだよ……。(ガンダム風味 それはまさか闇に揺らめく者なるFOEなのか!? どっちかっていうとマクロスプラスの無人機とのラストバトル思い出した。ガルド機はフレアをばら蒔いていたが、冒険者一行に与えられたのは獣避けの鈴と明滅弾(鳥には効果なし)のみ… ピクニックですら辿り着けない北の部屋 おい亀野郎邪魔すんじゃねぇ!鳥が・・・てオワァァ!! 鳥の湧く大部屋は運が悪いと入って2歩で詰む 実は「百億の生と千億の死を見つめるもの」というのはフォレスト・セルのことではなく「(30階の仕様を理解して遠い目で)百億の生と千億の死を見つめるもの」…つまり冒険者のことではないだろうか(適当) ケミ居ないパーティにこの階は辛い。ブシが構えている余裕もなく、パブレメバの我がパーティはアクセでTEC強化したメディに更に猛きを掛けてブレスさせてた。蟹が出なかったらラッキー… 鳥が沸いた時、ドアをうまく利用するとおかわり乱入させずに鳥1羽と戦うことが可能。蟹の組み合わせがつらいときは鳥の方で経験値&グリモアを稼ぐのもいいかもしれない。パリングは欲しいところだが ゲーム実況や配信が一般的なものになった昨今、百億の生と千億の死を見つめるものとは動画投稿者や配信者の冒険を見守ってきた視聴者のことではと思うなどした コメント ■関連項目(階層) ◇第一階層 B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地 B2F 自然と人間の狭間、緑の光あふれる場所 B3F 幾多の戦士が倒れた絶望の地 B4F 地の底よりあふれる闇の牙 B5F 鋭い咆哮に立ち向かう勇気ある一歩 ◇第二階層 B6F いにしえの妖精たちが踊った森 B7F 痛みを耐える冒険者の道 B8F 飛竜の叫びが響く巣穴 B9F 魔物たちがさ迷う獣の小道 B10F 密林に鎮守する獣の王 ◇第三階層 B11F 青く輝く神秘の森 B12F 女王とその奴隷たちの暮らす宮殿 B13F 剣士が血塗られた手を洗い流した水面 B14F 神の涙に沈んだ樹海 B15F 天空の海を泳ぐ主 ◇第四階層 B16F 流れる砂の上で進む道を求めた場所 B17F 神秘の扉の奥にあった異種との遭遇 B18F 大自然が生み出した地平線の間 B19F 旅人が途方にくれた迷いの森 B20F 信仰を集める黄金の翼 ◇第五階層 B21F 乱立するかつての遺産 B22F 人々が集い歩いた鋼の部屋 B23F 夢が叶い滅びた市街 B24F 心に涙する者と出会った道 B25F 全ての真実に気付いた場所 ◇第六階層 B26F 神の加護すら届かぬ地の底に挑んだ勇者 B27F 生きとし生ける者みなが陥った謀略の間 B28F 流れ出る自身の血に気付き驚いた広場 B29F 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達 B30F 百億の生と千億の死を見つめるもの ■階層ボス フォレスト・セル(モンスター)
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/hsphysics/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list